実は、いろいろな噂をたまに耳にします。
驚き呆れたのは、、、
「EMSに来るのはステータスになっている、、、笑」
ステータスは、正直あまり関係ないですね。
ただ、将来の目標に向かって頑張っている生徒さん、英語が大好きな生徒さんは、
長い間、EMSでお勉強されます。
長い生徒さんは、6年から12年以上ですね。
ということで、
子供さんの成長を見守ることにもなります。
ある生徒さんの親御さんから、
EMSの先生はとても子供さんの心遣いをしてくださる、、、
うーむ。
子供さんの発達は、
英語のお勉強と関係があります。
やはり、個人差はありますが、ある程度理解していないと、
教える時や英検などのテストに挑戦させるタイミングなどが理解できないかもしれませんね。
模試の成績では、
人間の価値は計れません。
これは、本当です。
ついでに、定期考査でもです。
医学部の進学は、やはり出席や生徒が真面目に臨床に来るかというのは深刻な問題ですね。
私は、医学部の面接をされる先生ではないので、
あまり断定的なことをいうのは控えています。
ただ、最近の英語のお勉強は、
実用的でないですね。
アプリでお勉強したり、、、
理由は、たくさんあります。
英語はやはり日本人で話せるようになるには、
外国語としてしっかりと理解することで、
雰囲気を掴むというのは、、、、うーむ。
小学生の時、1年間くらい、
外国人の先生と歌ったり踊ったりするくらいで、
十分な気もします。
私は、生徒の発音をやはり直すし、
必ず、間違って読まないかをチェックします。
あと、学校の英語の教育で私が理解できないと言えば、、、
「単語を山のように書いて覚えろ」
と先生がいうことです。
一旦、成績がやはり落ちてから立て直すのは大変ですが、
無理ではないです。
私は、先生も生徒も人間と思っています。
大人の方は当然ですが、小学生も小さい人間なんです。
人格や好きなこと、嫌いなことがあります。
英語をお勉強する際、ゲームや遊びをするのではなく、
やはり、本人が英語で言うと"explore the knowledge"
と言うのがとても大切ですね。
これは、、、
やはり、経験が必要かもしれません。。。
英語は世界の共通言語です。
ビジネス、学会、研究などにおいて幅広く使われます。
ある意味、英語はmeans, 手段ですね。
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